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34日前

【ステロイド比較】効力価と等価用量、 内服⇔注射の切り替え、 作用時間


ステロイド力価と等価用量(🔢計算)

ステロイド全身投与は内服が基本ですが、 パルス療法など短時間に大量投与する場合は注射剤を選択します. 経口ステロイド剤は吸収率が高いため、 「内服⇔注射の切替の際の用量調節は不要」 と言われています. 連日投与の場合は生体内利用率の低下を考慮し、 臨床効果を見て投与量調節するのが良いでしょう. また、 内服ステロイド1錠中のステロイド量は、 健康成人のヒドロコルチゾン分泌量 (約10mg/日)と同等となっており¹⁾、 臨床上の投与量の目安とされています.


💊薬剤添付文書

コートリル®︎錠ソル・コーテフ®︎注コートン®︎錠プレドニン®︎錠/メドロール®︎錠ソル・メドロール®︎注レダコート®︎錠デカドロン®︎錠/リンデロン®︎錠/

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参考文献

Schimmer BP, Funder JW. ACTH, Adrenal Steroids, and Pharmacology of the Adrenal Cortex. In: Goodman & Gilman's: The Pharmacological Basis of Therapeutics, 12th ed, Brunton LL, Chabner BA, Knollmann BC (Eds), McGraw-Hill Education 2011.


最終更新:2022年8月25日
監修医師:HOKUTO編集部医師


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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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