海外ジャーナルクラブ
1年前

HEALEY ALS Platform試験のWriting Committeeは、 米国の筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者を対象に、 sigma-1受容体作動薬pridopidineの病勢進行に対する効果を第Ⅱ/Ⅲ相多施設共同無作為化二重盲検プラットフォーム試験 (HEALEY ALS Platform試験) で検討した。 その結果、 ALSFRS-R*で測定したベースラインから24週時点までの病勢進行比 (DRR) で、 pridopidine群のプラセボ群との有意差が示されず (DRR 0.99 [95%CI 0.80-1.21]、 DRR<1の事後確率 0.55)、 進行抑制効果が認められなかった。
The HEALEY ALS Platform Trialから続々と結果が出てきていますが、CNM-Au8に続きnegative studyとなりました。
🔢 ALSFRS-R
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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