海外ジャーナルクラブ
11ヶ月前

Divarisらは、 血友病AおよびBの患者の骨折リスクを系統的レビューおよびメタ解析で検討。 研究14件を質的解析、 研究4件を量的解析の対象とした (参加者1万3,221例)。 その結果、 骨折有病率は、 血友病患者が5.7%、 対照群が0.9%であり、 血友病患者の骨折リスクは健常男性と比較して有意に高かった (RR 4.56、 95%CI 1.28–16.25、 p=0.019、 I²=90.74%)。 骨折部位や治療法別 (定期補充とオンデマンド)、 血友病の型・重症度による比較は、 データ不足のため検討できなかった。
台湾からの参加者がとてつもなく多く、 sample sizeが9,152例です。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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