HOKUTO通信
1日前

名古屋市立大学病院は2026年6月、 「救急災害医療センター」 を開棟した。 地上8階・地下1階の延べ約2万7600平方メートルで救急災害医療施設として日本最大級となる。
発表などによると、 初療室10室のうち、 1室は手術と同時にCT撮影ができる 「ハイブリッドER」 とした。 年間1万人規模の救急受け入れを目指す。 病床数は118床。
南海トラフ地震など大規模災害も見据え、 浸水時に救急車が入れるよう2階に車両スペースを設けたほか、 エレベーター停止時に備えて1階から屋上ヘリポートまで全長約700㍍のスロープを整備した。

7~8階は臨床教育シミュレーションセンターとし、 災害時には仮設ベッドを設置するスペースとしている。

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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