【NEJM】経口セマグルチド25mg、 非糖尿病の肥満者で13.6%の体重減少
著者

海外ジャーナルクラブ

5ヶ月前

【NEJM】経口セマグルチド25mg、 非糖尿病の肥満者で13.6%の体重減少

【NEJM】経口セマグルチド25mg、 非糖尿病の肥満者で13.6%の体重減少
Whartonらは、 糖尿病を罹患していない過体重または肥満 (BMI≧30kg/m²、 または≧27kg/m²で肥満関連合併症を1つ以上有する) 成人307例を対象に、 経口GLP-1受容体作動薬セマグルチド25mgの体重減少効果をプラセボを対照に、 71週間の第Ⅲ相試験OASIS4で検討した。 その結果、 主要評価項目である64週時の平均体重変化率は、 セマグルチド群が-13.6%であり、 プラセボ群の-2.2%と比べて有意に減少した (p<0.001)。 もう1つの主要評価項目である体重の5%以上の減少に加え、 10%、 15%、 20%以上の減少達成率などもセマグルチド群で有意に高かった (いずれもp<0.001)。 経口セマグルチド群ではプラセボ群と比べて消化器系有害事象が多く認められた (74.0% vs 42.2%) 

📘原著論文

Oral Semaglutide at a Dose of 25 mg in Adults with Overweight or Obesity. N Engl J Med. 2025 Sep 18;393(11):1077-1087. PMID: 40934115

👨‍⚕️HOKUTO監修医コメント

肥満研究で注意しないといけないのは対象群です。 今回は平均で体重が106kg、 BMIは38となります。

関連コンテンツ

リベルサス錠3mg / 7mg / 14mg

薬剤情報 : セマグルチド

BMI

肥満度を表す体格指数

※X (旧Twitter) の利用規約に基づき、 サブライセンスが認められている埋め込み形式でポストを紹介しています。 掲載停止のご希望がある場合は、 XのHOKUTO公式アカウント (@HOKUTOmed) までDMでご連絡をお願いします。

ポストのGif画像
【NEJM】経口セマグルチド25mg、 非糖尿病の肥満者で13.6%の体重減少の全コンテンツは、医師会員限定でアプリからご利用いただけます*。
*一部のコンテンツは非医師会員もご利用いただけます
臨床支援アプリHOKUTOをダウンロードしてご覧ください。
今すぐ無料ダウンロード!
こちらの記事の監修医師
こちらの記事の監修医師
HOKUTO編集部
HOKUTO編集部

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

HOKUTO編集部
HOKUTO編集部

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

監修・協力医一覧
QRコードから
アプリを
ダウンロード!
【NEJM】経口セマグルチド25mg、 非糖尿病の肥満者で13.6%の体重減少