【気管支喘息】wheezesのJónsson分類 (喘鳴の強度分類まとめ)
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HOKUTO編集部

2年前

【気管支喘息】wheezesのJónsson分類 (喘鳴の強度分類まとめ)

【気管支喘息】wheezesのJónsson分類 (喘鳴の強度分類まとめ)
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>> wheezesのJónsson分類

Jónsson分類とは

1988年にJónssonらにより報告された喘鳴の強度分類 (以下、原著記載の英文).

  • Grade 0: wheezesなし
no wheezing
  • Grade 1: 強制呼気時でのみ聴取
wheezing heard only on forced exhalation
  • Grade 2: 平静呼気で聴取
wheezing heard only on expiration during normal tidal breathing
  • Grade 3: 平静呼吸で吸・呼気聴取
wheezing heard only on inspiration and expiration
  • Grade 4: 呼吸音減弱、 silent chest
wheezing heard only on inspiration and expiration, with intensity of breath sounds

使用上の注意点

あくまでJónssonらの研究指標の一つであり、 喘鳴のJónsson分類が気管支喘息の重症度や転帰、 ピークフロー (PEF)などと関連するのかは不明である. 各国のガイドラインでも本文類の記載はない.

参考文献

Comparison of the oral and intravenous routes for treating asthma with methylprednisolone and theophylline. Chest. 1988 Oct;94(4):723-6. PMID: 3168567

最終更新:2022年6月27日
監修医師:聖路加国際病院救急部 清水真人

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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