海外ジャーナルクラブ
21日前

Zahidらは、 バングラデシュとパキスタンの27の結核クリニックにて、 結核患者におけるモバイルヘルスでの禁煙介入の有効性をクラスター無作為化比較試験にて検証した。 その結果、 1,080例がランダム化され、 985例が追跡された。 モバイルヘルス群には禁煙を促すテキストメッセージを6ヵ月間送信した。 その結果、 6ヵ月時点での自己申告および生化学的検証による継続的禁煙率は、 モバイルヘルス群で41.7%、 通常ケア群で15.3%であり、 リスク比3.0 (95%CI、 2.0-4.9) と、 モバイルヘルス介入の有効性が示された。 なお、 死亡率はモバイルヘルス群で3.5%、 通常ケア群で7.5% (HR 0.4) であった。
参加者の多くが無教育であり、 メッセージの内容を正確に理解していたか確認できなかった点はlimitationです。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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