海外ジャーナルクラブ
11ヶ月前

Weissらは、 未治療のメラノーマ脳転移患者37例を対象に、 ペムブロリズマブ+ベバシズマブ併用療法の有効性および安全性を第II相試験で評価した。 その結果、 主要評価項目の頭蓋内奏効率は54.1%、 頭蓋外奏効率は56.3%、 頭蓋内無増悪生存期間中央値は2.2年 (95%CI 0.41年-NR)、 全生存期間 (OS) 中央値は4.3年 (同1.6年-NR)、 4年OS率は51.6%であった。 Grade 3の治療関連有害事象は、 ベバシズマブ投与で10.8%、 ペムブロリズマブ投与で18.9%に認められた。
抗PD-(L)-1未治療であり、 無症状で非出血性の5~20mmのメラノーマ脳転移が1個以上あり、 即時の局所療法やステロイドを必要としなかった患者が対象になっています。
🔢 DS-GPA
メラノーマ脳転移へのイピリムマブ+ニボルマブ、 7年以上効果を維持
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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