臨床試験データベース
3年前

化学療法歴のある切除不能な胆管癌患者において、 FGFR遺伝子に対する選択的阻害薬ペミガチニブの効果を検証した単群コホートの第Ⅱ相試験FIGHT-202の結果より、 FGFR2遺伝子の融合または再構成を有する場合にペミガチニブが有効である可能性が示された。
▼解析結果

化学療法歴のある切除不能な胆管癌患者
FGF/FGFR遺伝子の状態に基づき、 145例を以下の3つに分類
病勢進行、 許容できない有害事象、 同意の撤回、 医師の選択に至るまで、 ペミガチニブを1日1回 (開始用量13.5mg/day) 投与。 2週投与、 1週休薬の21日サイクル
FGFR2遺伝子の融合または再構成を有する、化学療法歴のある切除不能な胆管癌患者において、 ペミガチニブが有効である可能性が示された。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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