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HOKUTO編集部

73日前

【循環器】吹田スコア 2014年オリジナル版を追加 -10年以内の冠動脈疾患発症率


スコアの確認や実際の計算には、🔢吹田スコア (2014年オリジナル版) をご利用ください。

吹田スコアとは?¹⁾²⁾

  • 心筋梗塞など冠動脈疾患の10年間の発症危険度を予測するリスクスコア
  • 国立循環器病研究センターの研究チームにより2014年に報告された¹⁾²⁾.

冠動脈疾患の定義¹⁾

  • 心筋梗塞
  • 冠動脈バイパス術
  • 冠動脈形成術
  • 24時間以内の内因性急性死

使用上の注意点

動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版³⁾の吹田スコアとの違い

  • 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版で用いられたスコアリングテーブルは、 年齢、 性別、 喫煙、 血圧、 HDL-C、 LDL-C、 耐糖能異常、 早発性冠動脈疾患家族歴の8つの危険因子が用いられている.
  • これは本ツールで採用している2014年発表のオリジナル版の吹田スコアとは、 項目とスコアが異なるため注意が必要である.
※動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版計算ツールは準備中です.

参考文献

  1. Predicting coronary heart disease using risk factor categories for a Japanese urban population, and comparison with the framingham risk score: the suita study. J Atheroscler Thromb. 2014;21(8):784-98. Epub 2014 Mar 25. PMID: 24671110 ※オリジナル
  2. 国立循環器病研究センタープレスリリース「冠動脈疾患を予測する新しいリスクスコアの開発 ~日本人の実態に則した内容でより正確な予測が可能に~」 [最終確認:2022年4月7日]
  3. 一般社団法人日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版


最終更新:2022年4月16日
監修医師:聖路加国際病院救急部 清水真人

こちらの記事の監修医師
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聖路加国際病院 救急部 清水真人先生
聖路加国際病院
救急部 清水真人先生

2013年慶應義塾大学医学部を卒業。初期臨床研修修了後、2015年聖路加国際病院救急部入局。就任間もなく聖路加ベストティーチャー賞を連続受賞。救急・集中治療、 医学教育を専門とする他、Webツールの医療現場での利用に精通し、 複数の雑誌で連載を行う。

聖路加国際病院 救急部 清水真人先生
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救急部 清水真人先生

2013年慶應義塾大学医学部を卒業。初期臨床研修修了後、2015年聖路加国際病院救急部入局。就任間もなく聖路加ベストティーチャー賞を連続受賞。救急・集中治療、 医学教育を専門とする他、Webツールの医療現場での利用に精通し、 複数の雑誌で連載を行う。

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