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HOKUTO編集部

130日前

【mMRCスケール】COPD、息切れの評価方法には多くの修正版が存在?

mMRCスケールとは?

Modified Medical Research Council Dyspnea Scaleの略で、 息切れの評価法. 呼吸器疾患、 特に本邦においてCOPDの呼吸困難の重症度を層別化に使用されることが多い.

エビデンス

  • Fletcherの息切れスケール¹⁾を元にMRCスケールが作成された.
  • オリジナル版MRCスケールのグレード1-5の5段階を グレード0-4に修正したものがmMRCスケール²⁾ である.

使用上の注意

  • MRC息切れスケールには多くの修正版が存在する³⁾.
  • 距離はあくまで参考程度³⁾.

参考文献

  1. The clinical diagnosis of pulmonary emphysema; an experimental study, Proc R Soc Med . 1952 Sep;45(9):577-84, PMID: 13003946
  2. Evaluation of clinical methods for rating dyspnea, Chest . 1988 Mar;93(3):580-6. PMID: 3342669
  3. 宮本 顕二「MRC 息切れスケールをめぐる混乱―いったいどの MRC 息切れスケールを使えばよいのか?―」. 日本呼吸器学会誌, 2008, 46(8): 593-600

関連コンテンツ

🔢CAT (COPD評価テスト)

🔢COPD増悪時のPSL個別化用量

🔢COPDの病期分類 (GOLD分類)

🔢BODE指数 (COPDの生存期間予測)

🔢BAP-65スコア (増悪時の死亡予測)

🔢DECAFスコア (増悪時の死亡予測)

🔢修正MRC質問票

📘ACO 診断と治療の手引き2018

📘NPPVガイドライン 改訂第2版

📘COPD診断・治療のためのガイドライン2022

📙専門医解説:COPD急性増悪 (日赤医療センター 久世眞之先生)

最終更新:2022年7月28日
HOKUTO編集部医師監修

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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