HOKUTO編集部
17日前

HOKUTOアプリ内に、 「胆道癌患者におけるバイオマーカー検査の手引き」 PDFを掲載いたしました。 本資料は、 肝癌研究会・肝胆膵外科学会・胆道学会との共同の取り組みとして作成され、 HOKUTOが編集を担当しました。 ぜひご活用ください。
胆道癌診療におけるバイオマーカー検査の適切な選択・実施・解釈を1冊にまとめた3学会合同の実践的手引きです。
▼作成
肝癌研究会・肝胆膵外科学会・胆道学会合同 「胆道癌患者におけるバイオマーカー検査の手引き作成」 班
▼公開
2026年8月 (Ver. 1.0)
▼目次

FGFR2・IDH1・HER2・BRAF V600E・MSI-High・TMB-High・NTRK・RETの8つについて、 それぞれの分子背景、 胆道癌での頻度と臨床病理学的特徴、 臨床試験の成績、 検査法を各論で解説。 各バイオマーカーの検査と治療薬の両面を押さえ、 検査オーダーと治療選択の判断に役立ちます。
手術・生検に加え、 新鮮凍結・細胞診・血漿検体まで、 採取から固定・保存・パネル検査提出までの勘所を検体別に解説。 解析不能を防ぐための腫瘍細胞の含有割合や必要組織量、 精度管理の考え方も押さえられます。 外科医・病理医・臨床検査技師が採取段階から共有したい内容です。
CGP目的とコンパニオン診断目的の違い、 オンコマインDxTTやリキッドバイオプシーを選ぶ場面、 「標準治療終了 (見込み) 」 をどう解釈し一次治療開始後のどの時点で申し込むかを、 診療報酬や先進医療での治療開始前検査も踏まえて整理。 結果を治療に間に合わせるための判断材料になります。
胆道癌で保険適用のあるバイオマーカーごとに、 治療薬・がん遺伝子パネル検査・コンパニオン診断薬の対応を一覧化。 どの検査で何が評価でき、 どの薬剤につながるかを確認できます。
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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