HOKUTO通信
14日前

群馬大学医学部附属病院は2026年8月3日、 1階中央診療棟のサーバー室で火災が発生したと発表した。 人的被害はなかったが、 システム障害で電子カルテや画像データの院内共有が寸断され、 救急外来の受け入れを停止した。
発表によると、 8月3日17時頃にサーバー室から異臭を確認し、 黒煙を目視した。 18時頃に鎮圧した。 サーバー室は患者が利用する場所ではない。 原因は調査中。
報道などによると、 出火時のサーバー室は無人だった。 火災で部署間のデータ伝達が寸断され、 電子カルテの参照や各種検査、 処方箋の発行は手作業で対応している。 CTやMRIの画像データを診療科に共有できない障害も生じ、 救急外来の受け入れを停止した。
同院は8月4日に公表した告知で、 8月5日以降の診療は緊急を要する治療・診察を優先するとした。

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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