海外ジャーナルクラブ
2ヶ月前

Basurto-Lozadaらは、 進行・再発子宮内膜癌を対象とした第Ⅲ相DUO-E試験の探索的解析において、 pMMR集団におけるバイオマーカー*別および組織型別のPFSを検討した。その結果、 pMMR集団575例中486例でバイオマーカー評価が可能であり、 84%に1つ以上のバイオマーカー陽性が認められた。 主な内訳はPD-L1陽性67%、 TP53変異59%で、 組織型は類内膜型52%、 漿液型27%であった。 複数の評価可能集団において、 デュルバルマブ投与2群はいずれも対照群と比較してPFS改善傾向を示し、 とくにデュルバルマブ+オラパリブ併用療法で良好な傾向が認められた。
バイオマーカー評価可能集団における黒人患者は5~6%、 ヒスパニックは9~13%、 アジア人は24~28%であり人種構成に偏りがあります。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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