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HOKUTO編集部

41日前

計算ツール追加!神経科等に必須指標「MRC sumスコア」

神経内科領域でよく使われる🔢MRC sumスコアによる筋力評価を追加しました。 ギラン・バレー症候群の重症度評価指標である🔢EGRISスコアや🔢mEGOsスコアの変数の一つとしても使われています (>>便利なスコア算出はこちら)。

エビデンス

  • 1991年、 Zhen Wangらがギラン・バレー症候群、 特に寝たきりで人工呼吸中患者の早期筋力変化を検出するために開発された¹⁾. Functional scoreとほぼ完全に一致しており、 Functional scoreのκ = 0.85、 MRC sumスコアの r² = 0.96であった¹⁾.
  • MRC sumスコアは、 ギラン・バレー症候群の重症度評価指標であるEGRISやmEGOSの変数の一つにもなっている.
  • その他、 ICUAW (ICU-acquired weakness)の診断や[48点未満はICUAWを示唆]、 他神経疾患の評価など多くの分野において検証の報告がある²⁾³⁾.

参考文献

  1. Interobserver agreement in the assessment of muscle strength and functional abilities in Guillain-Barré syndrome. Muscle Nerve. 1991 Nov;14(11):1103-9. PMID: 1745285
  2. Interobserver agreement of Medical Research Council sum-score and handgrip strength in the intensive care unit. Muscle Nerve. 2012 Jan;45(1):18-25. PMID: 22190301
  3. Clinical review: intensive care unit acquired weakness. Crit Care. 2015 Aug 5;19(1):274. PMID: 26242743

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最終更新:2022年10月17日
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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