HOKUTO編集部
4ヶ月前
近年、 逆流性食道炎をリスクファクターとする食道胃接合部癌の患者が増加しており、 注目が集まっています。 そこで本連載では、 国立がん研究センター中央病院頭頸部・食道内科/消化管内科の山本駿先生に、 食道胃接合部腺癌の治療戦略について、 ガイドラインなどの現状のエビデンスを中心に各テーマごとに解説をしていただきます (随時更新中)。 ぜひご一読ください。
第1回 : 総論
第2回 : 周術期治療の現状と展望
第3回 : 切除不能例に対する初回薬物療法
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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