海外ジャーナルクラブ
1年前

Gaballaらは、 再発または難治性の多発性骨髄腫で中枢神経系病変を伴う患者を対象に、 B細胞成熟抗原を標的としたキメラ抗原受容体T細胞 (CAR-T) 療法の有効性および安全性について、 後ろ向き研究で検討した。 その結果、 全生存期間中央値は13.3ヵ月、 無増悪生存期間中央値は6.3ヵ月であり、 CAR-T療法は本患者群において安全、 かつ良好な初期治療効果を示すことが明らかとなった。 またCAR-T療法前のブリッジング療法最適化が転帰改善の鍵になる可能性も示唆された。
N=10であり、 全奏効率は80%、 CNS病変に対する反応率は100%で中央追跡期間は381日でした。
再発・難治性多発性骨髄腫へのCAR-T療法、 ide-cel vs cilta-cel
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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