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HOKUTO編集部

40日前

【劇症肝炎】與芝の劇症化予知モデルを追加!急性肝炎のリスク評価、 面倒な計算も簡単!


ホーム画面からアクセス可能な 「表・計算ツール」 に劇症化予測モデルを追加しました!リンクから遷移後、お気に入り登録 または 「急性肝炎」 とホーム画面から検索することでいつでもご利用いただけます.

>> 與芝の劇症化予知モデルはこちら!

與芝の劇症化予知モデルとは?

與芝眞彰先生らにより報告された急性肝炎の劇症化予測モデル¹⁾.

與芝の劇症化予知モデル

1.成因、 2.T-Bil値、 3.ChE値の項目から算出.
λ=-0.89+1.74×成因+0.056×T-Bil-0.04×ChE

>> 実際の計算はこちらから


  • 成因は以下で二分する
  • HAV、 HBV(急性感染) +1
  • HBV(キャリア発症)、 HCV、 その他 +2
  • T-Bil値 : 基準値:0.2~1 mg/dL
  • ChE値 : 基準値: 135~413 U/L

劇症化率の推定

λ>0で劇症化する可能性が大きい(≧50%)
P (劇症化確率) = 100/ (1+e^-λ)

使用上の注意

  • 原著論文予知式におけるChEの正常範囲は135~413 U/lであり、施設により異なる場合は比例換算する¹⁾.
  • 与芝真など新字体での記述もございましたが、 本コンテンツでは原著論文の著者名は旧字体記載で統一いたしました.

参考文献

  1. Accurate prediction of fulminant hepatic failure in severe acute viral hepatitis: multicenter study. J Gastroenterol. 2002;37(11):916-21. PMID: 12501858


最終更新:2022年6月21日
監修医師:HOKUTO編集部監修医


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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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