海外ジャーナルクラブ
3ヶ月前

Tuらは、 IA1~ IIA1期の早期子宮頸癌患者838例を対象に、 手術時にセンチネルリンパ節生検を実施し陰性であった患者を生検単独群とリンパ節郭清群に割り付けた。 その結果、 3年無病生存率は生検単独群で96.9%、 郭清群で94.6%であり、 両群差が-2.3%㌽ (95%CI -5.0~0.5、 非劣性のp値<0.001) で生検単独群の郭清群に対する非劣性が示された。 3年癌特異的生存率は生検単独群で99.2%、 郭清群で97.8%であった。 合併症については、 リンパ嚢胞、 リンパ浮腫、 感覚異常、 疼痛は生検単独群で有意に少なかった。
本研究は、 単一トレーサーの使用と病理学的ウルトラステージングが必須でなかった点、 さらに中国単独での実施というlimitationがあります。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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