海外ジャーナルクラブ
5年前

多発性骨髄腫に対するBCMAを標的とした治療として、 CAR-T細胞療法 (idecabtagene vicleucel)が既にFDAで承認されています. 本試験は"BCMAを発現する骨髄腫細胞"と"CD3を発現するT細胞"を架橋するバイスペシフィック抗体の第Ⅰ相試験であり、 週1回の皮下投与で高い治療効果が示されました. CAR-T細胞療法の手間やコストを考慮するとteclistamabは非常に有望な治療薬であり、 必ず押さえておくべき臨床試験のひとつと言えるでしょう.
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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