臨床試験データベース
3年前

トラスツズマブ エムタンシン (T-DM1) 投与歴のある、 HER2陽性の切除不能または転移性乳癌患者において、 抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd) 投与の効果を検証した単群コホートの第Ⅱ相試験DESTINY-Breast01の結果より、 高い奏効率 (ORR) が示された。
▼中間解析結果
▼追跡結果

T-DM1投与歴のある、 HER2陽性の切除不能または転移性乳癌患者
パート1 (薬物動態ステージ)
65例をT-DXdの異なる用量である以下の3群に1:1:1で割り付けた。
得られた薬物動態プロファイルより、 用量設定ステージでは5.4mg/kgと6.4mg/kgが選択された。
パート1 (用量設定ステージ)
新規登録患者54例をT-DXdの2つの用量群に1:1で割り付けた。
安全性と有効性のバランスに基づき、 5.4mg/kgの投与量が推奨された。
パート2
T-DXd 5.4mg/kgを投与された184例 (パート1の患者を含む) における有効性と安全性を評価
パート2
61.4%
20.8ヵ月
19.4ヵ月
93.9%、 85%、 74%
97.3%
76.1%
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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