HOKUTO編集部
4年前

吸入ステロイド薬の中では、 ヒトに対する安全性のエビデンスはブデゾニドが最も多い. 吸入ステロイド薬のみでコントロール不能な場合、 吸入ステロイド薬と長時間作用性β₂刺激薬の配合剤、 ロイコトリエン受容体拮抗薬、 テオフィリン徐放製剤、 クロモグリク酸ナトリウムなどを追加する.
②重症例では経口ステロイド
重症持続型では、 経口ステロイドを検討する.
③抗IgE抗体製剤・アレルゲン免疫療法の継続可
妊娠前から使用時は妊娠中も継続して良い. ただし、 抗IgE抗体製剤以外の生物学的製剤は知見が乏しく推奨できない.
妊娠中の喘息患者に使用できると考えられている薬剤と注意点を表1に示す.


最終更新:2022年7月7日
監修:日本赤十字社医療センター呼吸器内科部長 出雲雄大先生
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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