海外ジャーナルクラブ
4ヶ月前

Pappらは、 高選択的経口TYK2阻害薬envudeucitinibの尋常性乾癬患者に対する長期的な安全性・有効性を、 第Ⅱ相試験 (STRIDE) の52週間のオープンラベル延長期間のデータを基に評価した。 その結果、 各有効性指標の達成率はPASI 75が78%、 PASI 90が61%、 PASI 100が39%、 sPGA 0が39%であった。 また、 約80%が掻痒NRS<4を報告し、 61%がDLQI 0/1を達成した。 忍容性はおおむね良好であり、 有害事象による中止は3.7%にとどまった。臨床的に懸念される検査値異常や心電図異常は認められなかった。
対象はSTRIDE試験を完遂した165例と限定的であり、 統計学的検出力やgeneralizabilityにlimitationがあります。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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