HOKUTO通信
3ヶ月前

京都大学医学部附属病院は2026年7月1日、 京都府内で初めてとなる肥満症の専門拠点 「肥満症治療センター」 を設立した。
発表によると、 同センターは糖尿病・内分泌・栄養内科を中心に、 消化管外科、 麻酔科、 精神科神経科、 リハビリテーション科、 看護部、 薬剤部などが連携する。 食事・運動療法や認知行動療法に加え、 GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬による薬物療法、 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術などの減量・代謝改善手術までを一体的に提供する。
対象はBMI25以上の肥満症や、 BMI35以上の高度肥満症など。 受診は完全予約制で、 原則としてかかりつけ医の紹介状が必要となる。 京都府内には内科治療から外科治療までを一貫して担う肥満症専門施設がなかったとし、 臨床研究や治験を通じて新たな治療法の開発も進めるとしている。
京都大学医学部附属病院 : 肥満症治療センターを設立します


編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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