海外ジャーナルクラブ
6日前

Fengらは、 中強度~高強度身体活動の実施時間帯と2型糖尿病リスクとの関連を、 UKバイオバンクの前向きデータおよび全米健康・栄養調査 (NHANES) の横断データを用いて検討した。 その結果、 中強度~高強度の総身体活動量で調整後の解析にて、 UKバイオバンクのデータでは午後から夜 (15~24時) に身体活動を行うことが2型糖尿病発症リスクを最も低下させた。 NHANESのデータにおいても、 関連性は弱いものの、 午後~夕方での身体活動が良好な血糖指標および糖尿病有病率の低下をもたらした。
早朝 (5~10時) に中強度~高強度の身体活動を行う群はUKバイオバンク全体の約5%に過ぎず、 一般化可能性が制限される可能性があります。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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