最新薬剤情報 & 使い分け
2年前
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
【経口】MSコンチン®︎錠 (10/30/60)
【経口】モルペス®︎細粒 (2%/6%)
【経口】MSツワイスロン®︎カプセル (10/30/60)
【坐剤】アンペック®︎坐剤 (10/20/30)
【静注】プレペノン®︎注 (100)
【静注】アンペック®︎注 (10/50/200)
【経口】コデインリン酸塩錠 (5/20)
【経口】トラマール®︎OD錠 (25/50)
【経口】ワントラム®︎錠 (100)
【経口】ナルサス®︎錠 (2/6/12/24)
【経口】ナルラピド®︎錠 (1/2/4)
【静注】ナルベイン®︎注 (2/20)
【経口】オキシコンチン®︎TR錠 (5/10/20/40)
【経口】オキノーム®︎散 (2.5/5/10/20)
【静注】オキファスト®︎注 (10/50)
【経皮】フェントス®︎テープ (0.5~8)
【経皮】デュロテップ®︎MT (2.1~16.8)
【静注】フェンタニル注射液 (0.1~0.5)
【経口】タペンタ®︎錠 (25/50/100)
最終更新:2022年4月22日
監修医師:聖路加国際病院救急部 清水真人
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。