【3月15日】「医療イノベーションが切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム」 開催のお知らせ
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日本リウマチ学会

4ヶ月前

【3月15日】「医療イノベーションが切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム」 開催のお知らせ

【3月15日】「医療イノベーションが切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム」 開催のお知らせ
日本リウマチ学会は2026年3月15日(日)に、 富士ソフトアキバプラザ (東京都千代田区) にて、 「医療イノベーションが切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム」 を下記概要の通り開催いたします。 本シンポジウムは参加費は無料となっており、 日本リウマチ学会会員以外の方の参加も可能です。 皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

開催概要

医療イノベーションが切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム

日時 : 2026年3月15日(日) 13:00~16:30

※現地参加の場合、 12:40から受付を開始します。

開催形式 : ハイブリッド開催

現地 : 富士ソフトアキバプラザ セミナールーム1

東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトアキバプラザ

Web : Zoomにてオンライン配信

参加費用 : 無料

対象者 : 医療従事者・医学生・医療関係の企業にお勤めの方

※日本リウマチ学会の会員であることは問いません
主催 : 一般社団法人日本リウマチ学会

>> 本シンポジウムのホームページはこちら

実行委員長よりご挨拶

【3月15日】「医療イノベーションが切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム」 開催のお知らせ

学会としてAI医療推進を約8年間継続

日本リウマチ学会 (JCR) では、 2018年度より 「人工知能 (AI) 医療推進委員会」 を設置し、 JCR総会・学術集会においてAI医療推進委員会企画のシンポジウムや教育講演を企画・実施してまいりました。 さらに、 同年度にはGSK医学教育事業助成を受け、 JCR会員をはじめとする医療関係者への幅広い情報発信を目的として、 「AI技術が切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム」 を開催してきました。

先端医療技術やイノベーションの動向を俯瞰的に捉える活動を

近年、 人工知能 (AI) 技術の進歩は著しく、 その応用範囲は医療現場へと確実に広がっています。 とりわけ 「医療DX (デジタル・トランスフォーメーション) 」 の概念と密接に関わりながら、 診療支援システム、 業務自動化、 遠隔医療など、 新たな医療のかたちが次々と具現化しつつあります。 こうした背景を踏まえ、 当委員会では単なるAI技術の紹介や教育にとどまらず、 先端医療技術やイノベーションの動向を俯瞰的に捉える活動にも取り組むことといたしました。 これに伴い、 委員会の名称を 「医療イノベーション推進委員会」 に改称し、 シンポジウムの名称も 「医療イノベーションが切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム」 と変更いたしました。

2026年のシンポジウムは3月15日に開催

本年度のシンポジウムは、 2026年3月15日に開催いたします。 今回は、 医療イノベーション分野のトップランナーである、 近畿大学皮膚科学の大塚篤司先生、 九州大学循環器内科学の的場哲哉先生、 株式会社リモハブ・大阪大学の谷口達典先生をお招きし、 ご講演をいただく予定です。 ぜひご参加のうえ、 皆さまの日々の教育・診療・研究活動にお役立ていただければ幸いです。 皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

事前参加登録について

参加方法

  • 本シンポジウムの参加費は無料です。
  • 本シンポジウムは、 日本リウマチ学会 会員以外の方の参加も可能です。 ただし、 医療従事者・学生、 医療関係の企業の方に限ります。
  • 参加登録はオンラインのみとなります。 受付期間内に登録をお済ませのうえご参加いただきますようご協力をお願いいたします。 参加登録をいただくと、 現地参加/WEB参加のどちらの (または両方) 形式でも参加可能です。
※事前参加登録をされずに、 当日会場にお越しになった場合は、 お名前、 ご所属などのご記入をお願いいたします。

単位 (※現地参加者のみ)

  • 研修単位 : 日本リウマチ学会リウマチ専門医 3単位
  • 3,000円/3単位
  • アプリをご利用の方は受付でJCR会員アプリのQRコードを提示してください。 手帳で管理されている方には受講証明書をお渡しします。
※単位の取得を希望する方は、 当日、 会場の単位受付で申請してください。 単位付与は現地参加の方のみとなり、 WEB参加の方は対象とはなりませんのであらかじめご了承ください。

>> 参加登録はこちらから

申込締切 : 2026/3/15(日) 15:25まで

参加登録完了後、 Zoomより 「視聴用URL」 が届きます。 視聴用URLのメールが届かない場合は受付が完了していない可能性がありますので、 お手数ですが運営事務局 (e-ils@sunpla-mcv.com) までお問い合せください。

尚、 参加登録後のキャンセルについてもご連絡をお願いします。

>> 参加登録に関する詳細はこちら

プログラム

講演1 : 医療現場における生成AI活用の実践と倫理的配慮~皮膚科診療での経験を通じて~ (13:05~14:05)

座長 : 久保 智史 (産業医科大学医学部 第1内科学講座 准教授)

演者 : 大塚 篤司 (近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授)

※オンラインでの登壇となります。
近年、 ChatGPTをはじめとする生成AIが医療現場に急速に普及し、 診断支援、 患者説明、 医療文書作成など多岐にわたって活用されている。 皮膚科領域においても、 画像診断補助や治療方針決定支援での応用が期待される一方で、 医療安全、 個人情報保護、 診断責任の所在など倫理的課題も浮上している。 本講演では、 実際の皮膚科診療での生成AI活用事例を紹介し、 効果的な利用方法と必要な配慮について考察する。 特に医師-患者関係の変化、 診断精度向上の可能性、 そして責任ある AI活用のためのガイドライン策定の重要性について論じ、 リウマチ学領域での応用可能性についても議論したい。 

講演2 : 臨床情報プラットフォームが目指す循環器病対策の未来像 (14:15~15:15)

座長 : 庄田 宏文 (東京医科大学 リウマチ・膠原病内科 教授)

演者 : 的場 哲哉 (九州大学大学院医学研究院 循環器内科学 准教授)

循環器病は生活習慣病に基づくコモンディジーズから希少疾患まで多岐にわたるが、 わが国の健康寿命に与える影響は大きい。 日本循環器学会は、 脳卒中・循環器病対策基本法に連動した5ヵ年計画において、 登録事業の促進を5大事業の一角に位置付けている。 循環器領域の既存データベースはDPCデータに基づく入院データベース、 難病研究班と連携した疾患レジストリ、 外科的/カテーテル手術レジストリ、 臨床効果データベース等があり、 今後の連携が議論されている。 
CLIDAS研究グループ (https://clidas.jp/) は2015年から日本循環器学会臨床効果データベース事業として活動を開始し、 電子カルテから検体検査や処方情報のみならず、 学会で策定した標準形式 (SEAMAT) で心電図、 心エコー等のデータを収集する 「臨床情報プラットフォーム」 を整備し、 マルチモーダル・データを利用した循環器病の長期予後、 再発リスクの分析等を可能としてきた。 2023年から内閣府・第3期戦略的イノベーション創造プログラム (SIP) の支援を受け、 CLIDAS研究参加施設とデータベースを拡充するとともに、 臨床情報でアノテーションされた心電図、 放射線画像などのマルチモーダル・データに基づく人工知能やソフトウェア医療機器 (SaMD)、 診療支援ソリューションの研究開発を展開している。 
本発表では臨床情報プラットフォームが実現するデータ・エコシステムと循環器病対策の未来像を議論したい。 

講演3 : ウェアラブルデバイスを活用した遠隔リハビリテーションシステムの開発と事業化 (15:25~16:25)

座長 : 西出 真之 (大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科学 講師)

演者 : 谷口 達典 (株式会社リモハブ 代表取締役/大阪大学国際医工情報センター 特任研究員)

近年のIoT技術やインフラの発展により、 ウェアラブルデバイスを活用した医療提供モデルが急速に広がりつつある。 本講演では、 心疾患患者を主対象として開発してきた、 ウェアラブルセンサー、 IoT運動機器、 医療機器プログラムを統合した遠隔心臓リハビリテーションシステムの研究開発と事業化の取り組みを紹介する。 心臓リハビリは予後および生活の質の改善に有効である一方、 外来通院を前提とした従来モデルでは、 患者の身体的・地理的制約により実施率が低いという課題があった。 本システムにより、 在宅環境においても生体情報と運動状況を遠隔で把握し、 安全性を担保したリハビリ介入と継続的な疾病管理が可能となる。 本講演では、 医療機器開発に至った経緯から社会実装に至るプロセスを概説するとともに、 遠隔リハビリテーションがリウマチ学にもたらす可能性について考察する。 

運営事務局

株式会社サンプラネット メディカル事業部

〒531-6032 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル タワーイースト32F

E-Mail : e-ils@sunpla-mcv.com

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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