HOKUTO編集部
3年前

転移性ホルモン感受性前立腺癌患者において、 アンドロゲン除去療法 (ADT) +ドセタキセル (DTX) にダロルタミドを併用する効果を、 プラセボを対照に検証した第Ⅲ相比較試験ARASENSの結果より、 全生存期間 (OS) に対する有益性が示された。
▼解析結果

1305例を以下の2群に1:1で割り付けた。
主要評価項目
副次評価項目
HR 0.68 (95%CI 0.57-0.80)、 P<0.001
OSのサブグループ解析
年齢や人種などの事前に規定された全てのサブグループにおいて、 ハザード比の点推定値が1を下回った。
HR 0.36 (95%CI 0.30-0.42)、 P<0.001
HR 0.79 (95%CI 0.66-0.95)、P=0.01
HR 0.61 (95%CI 0.52-0.72)、 P<0.001
HR 0.71 (95%CI 0.54-0.94)、 P=0.02
HR 0.39 (95%CI 0.33-0.46)、 P<0.001
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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