日本癌治療学会
1年前

国立がん研究センター東病院消化管内科の橋本 直佳先生からも、 今年の米国臨床腫瘍学会学術集会 (ASCO 2025) でのご発表等に関する最後のレポートをいただきました。
ASCO2025@シカゴに参加してきました!今年はOral発表とPoster発表の2演題で参加させていただき、 本当に充実した学会となりました。 これらの発表に関しまして、 患者さん・ご家族の皆様、 全国の先生方、 そして東病院のTR支援室の皆様に心から感謝申し上げます。

今回の発表テーマは、 近年注目を集めるctDNAを用いた分子的残存病変 (MRD) に着目した内容でした。
ASCOでのOral発表は一度は立ってみたいと夢見ていた大舞台であり、 会場の大きさと複数の巨大スクリーンに圧倒される想いでしたが、 多くの先生方に応援していただき無事に発表することができました。
Poster発表では、 世界各国の著名な研究者の先生方と充実した議論を交わすことができました。

また、 学会期間中の国際会議では、 画面越しではなく直接お会いして交流する貴重さを改めて実感し、 切磋琢磨できる喜びを感じました。
この貴重な経験を糧に、 さらなる高みを目指して励んでまいります。 次の舞台でも皆様にご報告できるよう、 日々精進してまいります!

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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