薬効分類 | 胃薬 > アズレン製剤 |
一般名 | アズレンスルホン酸ナトリウム水和物顆粒 |
薬価 | 9.5円 |
メーカー | 鶴原製薬 |
最終更新 | 2023年09月改訂(第1版) |
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、通常成人1回2mg(本剤として0.2g)を1日3回食前に経口投与する。この際、1回量を約100mLの水又は微温湯に溶解して経口投与することが望ましい。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃炎、胃潰瘍。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
消化器:(0.1〜5%未満)下痢、便秘、膨満感、腹痛、悪心・嘔吐等。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(取扱い上の注意)
開封後は湿気を避けて保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
薬効分類 | 胃薬 > アズレン製剤 |
一般名 | アズレンスルホン酸ナトリウム水和物顆粒 |
薬価 | 9.5円 |
メーカー | 鶴原製薬 |
最終更新 | 2023年09月改訂(第1版) |
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、通常成人1回2mg(本剤として0.2g)を1日3回食前に経口投与する。この際、1回量を約100mLの水又は微温湯に溶解して経口投与することが望ましい。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃炎、胃潰瘍。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
消化器:(0.1〜5%未満)下痢、便秘、膨満感、腹痛、悪心・嘔吐等。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(取扱い上の注意)
開封後は湿気を避けて保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
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