薬剤情報
後発品
薬効分類胃薬 > アズレン製剤
一般名アズレンスルホン酸ナトリウム水和物顆粒
薬価6.3
メーカー鶴原製薬
最終更新2013年11月改訂(第4版)

用法・用量

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回2mg(本剤として0.2g)を1日3回食前に経口投与する。この際、1回量を約100mLの水又は微温湯に溶解して経口投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃炎、胃潰瘍。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用(頻度不明)

消化器:下痢、便秘、膨満感、腹痛、悪心・嘔吐等。

取扱い上の注意

安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、5年)の結果、アズレン顆粒1%「ツルハラ」は通常の市場流通下において5年間安定であることが確認された。

保管上の注意

防湿。

アズレン顆粒1%「ツルハラ」
後発品はありません
アズレン顆粒1%「ツルハラ」
アズレン顆粒1%「ツルハラ」

アズレン顆粒1%「ツルハラ」

胃薬 > アズレン製剤
2013年11月改訂(第4版)
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薬効分類胃薬 > アズレン製剤
一般名アズレンスルホン酸ナトリウム水和物顆粒
薬価6.3
メーカー鶴原製薬
最終更新2013年11月改訂(第4版)

用法・用量

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回2mg(本剤として0.2g)を1日3回食前に経口投与する。この際、1回量を約100mLの水又は微温湯に溶解して経口投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃炎、胃潰瘍。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用(頻度不明)

消化器:下痢、便秘、膨満感、腹痛、悪心・嘔吐等。

取扱い上の注意

安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、5年)の結果、アズレン顆粒1%「ツルハラ」は通常の市場流通下において5年間安定であることが確認された。

保管上の注意

防湿。

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