薬剤情報
後発品
薬効分類昇圧薬 > cAMP誘導体
一般名ブクラデシンナトリウム注射用
薬価1123
メーカーアルフレッサ ファーマ
最終更新2021年05月改訂(第1版)

用法・用量

用時、添付の溶解液に溶解し、ブクラデシンナトリウムとして1分間あたり0.005〜0.2mg/kgを静脈内に投与する。

必要に応じて日局ブドウ糖注射液、ブドウ糖・乳酸ナトリウム・無機塩類剤で希釈する。

なお、投与量は患者の病態に応じ適宜増減する。

効能・効果

急性循環不全における心収縮力増強、末梢血管抵抗軽減、インスリン分泌促進、血漿遊離脂肪酸低減及び無機リン低減ならびに利尿。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. 高度血圧低下、期外収縮・心室性頻拍・心房細動等の不整脈、肺動脈楔入圧上昇、心拍出量低下(いずれも頻度不明)〔8.2−8.4、9.1.1、9.1.2参照〕。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 循環器:(1%以上)動悸、(頻度不明)胸部不快感、胸痛、頻脈。

2). 呼吸器:(頻度不明)動脈血酸素分圧低下(PaO2低下)。

3). 消化器:(1%以上)悪心、(1%未満)嘔吐、(頻度不明)食欲不振、腹痛。

4). 肝臓:(頻度不明)AST上昇、ALT上昇。

5). 腎臓:(頻度不明)BUN上昇、血中クレアチニン上昇。

6). その他:(1%未満)頭痛、倦怠感、熱感、(頻度不明)高血糖、尿糖、発汗、四肢冷感、注射部発赤。

重要な基本的注意

8.1. 投与前に体液、呼吸等全身管理に必要な処置を行うこと。

8.2. 投与中は血圧、脈拍数、心電図、尿量、全身状態、また可能な限り肺動脈楔入圧、心拍出量、血液ガス等の観察を行うこと〔11.1.1参照〕。

8.3. 用量の増加に伴い、循環器系副作用(血圧低下、心拍数増加等)の発現頻度が高まる傾向がみられるので、投与開始にあたっては少量から始めること〔11.1.1参照〕。

8.4. 本剤は末梢血管収縮作用を示さないので過度の血圧低下を伴う場合は、末梢血管収縮薬を投与するなど、他の適切な処置を考慮すること〔11.1.1参照〕。

8.5. 本剤は血糖上昇作用を有するため、投与中は血糖値に注意し、著しい血糖値上昇が認められた場合は、インスリン製剤の投与、本剤の減量・中止等適切な処置を行うこと〔9.1.3参照〕。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(合併症・既往歴等のある患者)

9.1.1. 急性心筋梗塞及び心筋症の患者:全身状態が悪化するおそれがある〔11.1.1参照〕。

9.1.2. 不整脈のある患者:不整脈が悪化するおそれがある〔11.1.1参照〕。

9.1.3. 糖尿病の患者〔8.5参照〕。

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

小児等

少量より開始するなど慎重に投与すること(小児等を対象とした臨床試験は実施していない)。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

点滴あるいは持続注入器により静脈内に投与すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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様々な分野の医師
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アクトシン注射用300mg

昇圧薬 > cAMP誘導体
2021年05月改訂(第1版)
薬剤情報
後発品
薬効分類昇圧薬 > cAMP誘導体
一般名ブクラデシンナトリウム注射用
薬価1123
メーカーアルフレッサ ファーマ
最終更新2021年05月改訂(第1版)

用法・用量

用時、添付の溶解液に溶解し、ブクラデシンナトリウムとして1分間あたり0.005〜0.2mg/kgを静脈内に投与する。

必要に応じて日局ブドウ糖注射液、ブドウ糖・乳酸ナトリウム・無機塩類剤で希釈する。

なお、投与量は患者の病態に応じ適宜増減する。

効能・効果

急性循環不全における心収縮力増強、末梢血管抵抗軽減、インスリン分泌促進、血漿遊離脂肪酸低減及び無機リン低減ならびに利尿。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. 高度血圧低下、期外収縮・心室性頻拍・心房細動等の不整脈、肺動脈楔入圧上昇、心拍出量低下(いずれも頻度不明)〔8.2−8.4、9.1.1、9.1.2参照〕。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 循環器:(1%以上)動悸、(頻度不明)胸部不快感、胸痛、頻脈。

2). 呼吸器:(頻度不明)動脈血酸素分圧低下(PaO2低下)。

3). 消化器:(1%以上)悪心、(1%未満)嘔吐、(頻度不明)食欲不振、腹痛。

4). 肝臓:(頻度不明)AST上昇、ALT上昇。

5). 腎臓:(頻度不明)BUN上昇、血中クレアチニン上昇。

6). その他:(1%未満)頭痛、倦怠感、熱感、(頻度不明)高血糖、尿糖、発汗、四肢冷感、注射部発赤。

重要な基本的注意

8.1. 投与前に体液、呼吸等全身管理に必要な処置を行うこと。

8.2. 投与中は血圧、脈拍数、心電図、尿量、全身状態、また可能な限り肺動脈楔入圧、心拍出量、血液ガス等の観察を行うこと〔11.1.1参照〕。

8.3. 用量の増加に伴い、循環器系副作用(血圧低下、心拍数増加等)の発現頻度が高まる傾向がみられるので、投与開始にあたっては少量から始めること〔11.1.1参照〕。

8.4. 本剤は末梢血管収縮作用を示さないので過度の血圧低下を伴う場合は、末梢血管収縮薬を投与するなど、他の適切な処置を考慮すること〔11.1.1参照〕。

8.5. 本剤は血糖上昇作用を有するため、投与中は血糖値に注意し、著しい血糖値上昇が認められた場合は、インスリン製剤の投与、本剤の減量・中止等適切な処置を行うこと〔9.1.3参照〕。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(合併症・既往歴等のある患者)

9.1.1. 急性心筋梗塞及び心筋症の患者:全身状態が悪化するおそれがある〔11.1.1参照〕。

9.1.2. 不整脈のある患者:不整脈が悪化するおそれがある〔11.1.1参照〕。

9.1.3. 糖尿病の患者〔8.5参照〕。

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

小児等

少量より開始するなど慎重に投与すること(小児等を対象とした臨床試験は実施していない)。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

点滴あるいは持続注入器により静脈内に投与すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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