薬剤情報
後発品
薬効分類肝機能改善薬
一般名ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン錠
薬価6.1
メーカーアルフレッサ ファーマ
最終更新
2023年11月改訂(第1版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンとして、通常成人1日20〜60mgを2〜3回に分割経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

慢性肝疾患における肝機能の改善。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 精神神経系:(頻度不明)頭痛。

2). 消化器:(頻度不明)腹痛、口渇、食欲不振。

3). その他:(頻度不明)皮膚乾燥、歯肉腫脹。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

リバオール錠20mg
後発品はありません
リバオール錠20mg
リバオール錠20mg

リバオール錠20mg

肝機能改善薬
2023年11月改訂(第1版)
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一般名ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン錠
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用法・用量

ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンとして、通常成人1日20〜60mgを2〜3回に分割経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

慢性肝疾患における肝機能の改善。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 精神神経系:(頻度不明)頭痛。

2). 消化器:(頻度不明)腹痛、口渇、食欲不振。

3). その他:(頻度不明)皮膚乾燥、歯肉腫脹。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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