薬剤情報
後発品
薬効分類ビタミンB12製剤
一般名シアノコバラミン0.02%5mL点眼液
薬価86.4
メーカー東亜薬品
最終更新2019年03月改訂(第7版)

用法・用量

1回1〜2滴を1日3〜5回点眼する。なお、症状により適宜増減する。

効能・効果

調節性眼精疲労における微動調節の改善。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、副作用発現頻度は不明である。

その他の副作用

副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。

過敏症:(頻度不明)過敏症状。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.投与経路:点眼用にのみ使用する。

2.投与時:薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。

安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

保管上の注意

気密容器。

シアノコバラミン点眼液0.02%「ニットー」
シアノコバラミン点眼液0.02%「ニットー」

シアノコバラミン点眼液0.02%「ニットー」

ビタミンB12製剤
2019年03月改訂(第7版)
薬剤情報
後発品
薬効分類ビタミンB12製剤
一般名シアノコバラミン0.02%5mL点眼液
薬価86.4
メーカー東亜薬品
最終更新2019年03月改訂(第7版)

用法・用量

1回1〜2滴を1日3〜5回点眼する。なお、症状により適宜増減する。

効能・効果

調節性眼精疲労における微動調節の改善。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、副作用発現頻度は不明である。

その他の副作用

副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。

過敏症:(頻度不明)過敏症状。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.投与経路:点眼用にのみ使用する。

2.投与時:薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。

安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

保管上の注意

気密容器。

薬剤情報

薬剤写真、用法用量、効能効果や後発品の情報が一度に参照でき、関連情報へ簡単にアクセスができます。

一般名、製品名どちらでも検索可能!

※ ご使用いただく際に、必ず最新の添付文書および安全性情報も併せてご確認下さい。