局方品・調剤用薬等
薬効分類 | 局方品・調剤用薬等 |
一般名 | 注射用水 |
薬価 | 220円 |
メーカー | 大塚製薬工場 |
最終更新 | 2014年09月改訂(第6版) |
本品の適当量をとり、注射剤の溶解、希釈に用いる。また、注射剤の製剤に用いる。
注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤。
(適用上の注意)
1.調製時:注射剤の溶解・希釈液として使用する場合は、注射用水が適切であることを確認する。
2.投与前:
1).投与に際しては、感染に対する配慮をする(患者の皮膚や器具消毒)。
2).開封後直ちに使用し、残液は決して使用しない。
3.投与時:溶解・希釈した注射剤の用法・用量及び使用上の注意に留意して投与する。
1.注射針はゴム栓の○印にまっすぐ刺す(斜めに刺すと注射針が容器頚部を貫通し、液漏れの原因となることがある)。
2.包装内に水滴が認められるものや内容液が着色又は混濁しているものは使用しない。
3.容器の液目盛りはおよその目安として使用する。
薬効分類 | 局方品・調剤用薬等 |
一般名 | 注射用水 |
薬価 | 220円 |
メーカー | 大塚製薬工場 |
最終更新 | 2014年09月改訂(第6版) |
本品の適当量をとり、注射剤の溶解、希釈に用いる。また、注射剤の製剤に用いる。
注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤。
(適用上の注意)
1.調製時:注射剤の溶解・希釈液として使用する場合は、注射用水が適切であることを確認する。
2.投与前:
1).投与に際しては、感染に対する配慮をする(患者の皮膚や器具消毒)。
2).開封後直ちに使用し、残液は決して使用しない。
3.投与時:溶解・希釈した注射剤の用法・用量及び使用上の注意に留意して投与する。
1.注射針はゴム栓の○印にまっすぐ刺す(斜めに刺すと注射針が容器頚部を貫通し、液漏れの原因となることがある)。
2.包装内に水滴が認められるものや内容液が着色又は混濁しているものは使用しない。
3.容器の液目盛りはおよその目安として使用する。
薬剤写真、用法用量、効能効果や後発品の情報が一度に参照でき、関連情報へ簡単にアクセスができます。
一般名、製品名どちらでも検索可能!
※ ご使用いただく際に、必ず最新の添付文書および安全性情報も併せてご確認下さい。