薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名亜鉛華軟膏
薬価27
メーカー日医工
最終更新2012年06月改訂(第5版)

用法・用量

症状に応じ1日1〜数回、患部に塗擦又は貼布する。

効能・効果

1.次記皮膚疾患の収れん・消炎・保護・緩和な防腐:外傷、熱傷、凍傷、湿疹・皮膚炎、肛門そう痒症、白癬、面皰、せつ、よう。

2.その他の皮膚疾患による糜爛・潰瘍・湿潤面。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

1.過敏症:(頻度不明)過敏症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

2.皮膚:(頻度不明)発疹、皮膚刺激感等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

禁忌

重度熱傷又は広範囲熱傷[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

眼には使用しない。

保管上の注意

気密容器。

亜鉛華軟膏「日医工」
亜鉛華軟膏「日医工」

亜鉛華軟膏「日医工」

皮膚潰瘍治療薬
2012年06月改訂(第5版)
薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名亜鉛華軟膏
薬価27
メーカー日医工
最終更新2012年06月改訂(第5版)

用法・用量

症状に応じ1日1〜数回、患部に塗擦又は貼布する。

効能・効果

1.次記皮膚疾患の収れん・消炎・保護・緩和な防腐:外傷、熱傷、凍傷、湿疹・皮膚炎、肛門そう痒症、白癬、面皰、せつ、よう。

2.その他の皮膚疾患による糜爛・潰瘍・湿潤面。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

1.過敏症:(頻度不明)過敏症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

2.皮膚:(頻度不明)発疹、皮膚刺激感等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

禁忌

重度熱傷又は広範囲熱傷[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

眼には使用しない。

保管上の注意

気密容器。

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