薬剤情報
後発品
薬効分類抗真菌薬 疥癬治療薬
一般名イオウ
薬価11.7
メーカー小堺製薬
最終更新2012年04月改訂(第6版)

用法・用量

3〜10%の軟膏、懸濁液又はローションとして1日1〜2回適量を患部に塗布する。

効能・効果

疥癬、汗疱状白癬、小水疱性斑状白癬、頑癬、頭部浅在性白癬、黄癬、乾癬、ざ瘡、脂漏、慢性湿疹。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

1.過敏症:(頻度不明)過敏症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

2.皮膚:(頻度不明)皮膚炎等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

3.長期・大量使用又は高濃度の使用:(頻度不明)皮膚炎[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

禁忌

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者[症状を悪化させる恐れがある]。

基本的注意等

(重要な基本的注意)

患部が化膿しているなど湿疹、糜爛が著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用する。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。

2.眼には使用しない。

保管上の注意

密閉容器。

後発品はありません

イオウ

抗真菌薬 疥癬治療薬
2012年04月改訂(第6版)
薬剤情報
後発品
薬効分類抗真菌薬 疥癬治療薬
一般名イオウ
薬価11.7
メーカー小堺製薬
最終更新2012年04月改訂(第6版)

用法・用量

3〜10%の軟膏、懸濁液又はローションとして1日1〜2回適量を患部に塗布する。

効能・効果

疥癬、汗疱状白癬、小水疱性斑状白癬、頑癬、頭部浅在性白癬、黄癬、乾癬、ざ瘡、脂漏、慢性湿疹。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

1.過敏症:(頻度不明)過敏症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

2.皮膚:(頻度不明)皮膚炎等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

3.長期・大量使用又は高濃度の使用:(頻度不明)皮膚炎[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

禁忌

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者[症状を悪化させる恐れがある]。

基本的注意等

(重要な基本的注意)

患部が化膿しているなど湿疹、糜爛が著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用する。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。

2.眼には使用しない。

保管上の注意

密閉容器。

後発品はありません
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