薬剤情報
後発品
薬効分類抗真菌薬 疥癬治療薬
一般名イオウ
薬価11.7
メーカー小堺製薬
最終更新2023年10月改訂(第1版)

用法・用量

通常、3〜10%の軟膏、懸濁液またはローションとして1日1〜2回適量を患部に塗布する。

効能・効果

疥癬、汗疱状白癬、小水疱性斑状白癬、頑癬、頭部浅在性白癬、黄癬、乾癬、ざ瘡、脂漏、慢性湿疹。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)過敏症状。

2). 皮膚:(頻度不明)皮膚炎等。

3). 長期・大量使用又は高濃度の使用:(頻度不明)皮膚炎。

禁忌

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

8.1. 患部が化膿しているなど、湿潤、びらんが著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用すること。

8.2. 長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

眼には使用しないこと。

(取扱い上の注意)

火気に近づけないこと。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

後発品はありません

イオウ

抗真菌薬 疥癬治療薬
2023年10月改訂(第1版)
薬剤情報
後発品
薬効分類抗真菌薬 疥癬治療薬
一般名イオウ
薬価11.7
メーカー小堺製薬
最終更新2023年10月改訂(第1版)

用法・用量

通常、3〜10%の軟膏、懸濁液またはローションとして1日1〜2回適量を患部に塗布する。

効能・効果

疥癬、汗疱状白癬、小水疱性斑状白癬、頑癬、頭部浅在性白癬、黄癬、乾癬、ざ瘡、脂漏、慢性湿疹。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)過敏症状。

2). 皮膚:(頻度不明)皮膚炎等。

3). 長期・大量使用又は高濃度の使用:(頻度不明)皮膚炎。

禁忌

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

8.1. 患部が化膿しているなど、湿潤、びらんが著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用すること。

8.2. 長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

眼には使用しないこと。

(取扱い上の注意)

火気に近づけないこと。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

後発品はありません
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