薬剤情報
後発品
薬効分類含嗽薬 > アズレン製剤
一般名アズレンスルホン酸ナトリウム水和物含嗽剤
薬価29.3
メーカー東亜薬品
最終更新2019年07月改訂(第4版)

用法・用量

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回4〜6mg(4〜5滴)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

口腔:(頻度不明)口中の荒れ、口腔刺激感・咽頭刺激感。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、激しい洗口を避けさせる。

1.火気に近づけない。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、なりゆき湿度、3年間)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、アズレンうがい液4%「TOA」は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

アズレンうがい液4%「TOA」
アズレンうがい液4%「TOA」

アズレンうがい液4%「TOA」

含嗽薬 > アズレン製剤
2019年07月改訂(第4版)
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薬効分類含嗽薬 > アズレン製剤
一般名アズレンスルホン酸ナトリウム水和物含嗽剤
薬価29.3
メーカー東亜薬品
最終更新2019年07月改訂(第4版)

用法・用量

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回4〜6mg(4〜5滴)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

口腔:(頻度不明)口中の荒れ、口腔刺激感・咽頭刺激感。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、激しい洗口を避けさせる。

1.火気に近づけない。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、なりゆき湿度、3年間)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、アズレンうがい液4%「TOA」は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

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