ステロイド系抗生物質
薬効分類 | ステロイド系抗生物質 |
一般名 | フシジン酸ナトリウム軟膏 |
薬価 | 17.9円 |
メーカー | アルフレッサ ファーマ |
最終更新 | 2022年11月改訂(第1版) |
患部を清潔にした後1日数回適量を直接患部に塗布するか又は無菌ガーゼに延ばして貼付する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
本剤の使用にあたっては、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめる[耐性菌の発現等を防ぐ]。
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染。
本剤に感性のブドウ球菌属。
総症例2,398例中副作用が報告されたのは26例(1.08%)であった[新開発医薬品の副作用の頻度のまとめ]。
1.過敏症:(0.1〜1%未満)発疹[使用を中止する]。
2.適用部位:(0.1〜1%未満)疼痛・刺激感。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
感作される恐れがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)が現れた場合には使用を中止する。
(適用上の注意)
使用部位:眼科用に使用しない。
薬効分類 | ステロイド系抗生物質 |
一般名 | フシジン酸ナトリウム軟膏 |
薬価 | 17.9円 |
メーカー | アルフレッサ ファーマ |
最終更新 | 2022年11月改訂(第1版) |
患部を清潔にした後1日数回適量を直接患部に塗布するか又は無菌ガーゼに延ばして貼付する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
本剤の使用にあたっては、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめる[耐性菌の発現等を防ぐ]。
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染。
本剤に感性のブドウ球菌属。
総症例2,398例中副作用が報告されたのは26例(1.08%)であった[新開発医薬品の副作用の頻度のまとめ]。
1.過敏症:(0.1〜1%未満)発疹[使用を中止する]。
2.適用部位:(0.1〜1%未満)疼痛・刺激感。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
感作される恐れがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)が現れた場合には使用を中止する。
(適用上の注意)
使用部位:眼科用に使用しない。
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