薬剤情報
後発品
薬効分類胃薬 > グルタミン酸製剤
一般名L−グルタミン顆粒
薬価6.5
メーカーニプロ
最終更新
2023年10月改訂(第1版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

L−グルタミンとして、通常成人1日1〜2gを3〜4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃潰瘍、十二指腸潰瘍。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 消化器:(頻度不明)便秘、口渇、悪心。

2). その他:(頻度不明)顔面潮紅。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

L−グルタミン顆粒99%「NP」
後発品はありません
L−グルタミン顆粒99%「NP」
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用法・用量

L−グルタミンとして、通常成人1日1〜2gを3〜4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃潰瘍、十二指腸潰瘍。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 消化器:(頻度不明)便秘、口渇、悪心。

2). その他:(頻度不明)顔面潮紅。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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