薬剤情報
後発品
薬効分類消化酵素剤
一般名サナクターゼ配合剤錠
薬価5.7
メーカーMeijiSeikaファルマ
最終更新2018年08月改訂(第3版)

用法・用量

1回1錠を1日3回食後直ちに経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

消化異常症状の改善。

副作用

全国の医療機関より寄せられた一般臨床試験報告における副作用発現は420例中3例(0.71%)で、その内容は下痢1例(0.24%)、軟便2例(0.48%)であった(再評価結果)。

その他の副作用

1.過敏症:(5%以上又は頻度不明)くしゃみ、流涙、皮膚発赤、発疹等[症状が現れた場合には、投与を中止する]。

2.消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、胃部膨満感、悪心、下痢等。

禁忌

1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

2.ウシ蛋白質に対し過敏症又はブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

保管上の注意

防湿。

エクセラーゼ配合錠
後発品はありません
エクセラーゼ配合錠
エクセラーゼ配合錠

エクセラーゼ配合錠

消化酵素剤
2018年08月改訂(第3版)
薬剤情報
後発品
薬効分類消化酵素剤
一般名サナクターゼ配合剤錠
薬価5.7
メーカーMeijiSeikaファルマ
最終更新2018年08月改訂(第3版)

用法・用量

1回1錠を1日3回食後直ちに経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

消化異常症状の改善。

副作用

全国の医療機関より寄せられた一般臨床試験報告における副作用発現は420例中3例(0.71%)で、その内容は下痢1例(0.24%)、軟便2例(0.48%)であった(再評価結果)。

その他の副作用

1.過敏症:(5%以上又は頻度不明)くしゃみ、流涙、皮膚発赤、発疹等[症状が現れた場合には、投与を中止する]。

2.消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、胃部膨満感、悪心、下痢等。

禁忌

1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

2.ウシ蛋白質に対し過敏症又はブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

保管上の注意

防湿。

後発品はありません
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