薬剤情報
後発品
薬効分類消炎・鎮痛・解熱薬
一般名シメトリド・無水カフェイン顆粒
薬価10.3
メーカー杏林製薬
最終更新
2024年05月改訂(第2版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

通常成人1回0.5gを1日3〜4回経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

腰痛症、症候性神経痛、頭痛、月経痛、炎症による咽頭痛・耳痛、歯痛、術後疼痛。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(0.1%未満)発疹。

2). 精神神経系:(0.1〜5%未満)眠気、めまい、頭痛、不眠。

3). 消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛、下痢、口渇、胸やけ、(0.1%未満)便秘、口内炎。

4). その他:(0.1%未満)悪寒、胸部圧迫感、倦怠感、心悸亢進。

発現頻度は再評価時の文献調査による集計を含む。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(腎機能障害患者)

腎機能障害患者:代謝、排泄が遅延するおそれがある。

(肝機能障害患者)

肝機能障害患者:代謝、排泄が遅延するおそれがある。

高齢者

肝機能、腎機能が低下していることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれがある。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

キョーリンAP2配合顆粒
後発品はありません
キョーリンAP2配合顆粒
キョーリンAP2配合顆粒

キョーリンAP2配合顆粒

消炎・鎮痛・解熱薬
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メーカー杏林製薬
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用法・用量

通常成人1回0.5gを1日3〜4回経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

腰痛症、症候性神経痛、頭痛、月経痛、炎症による咽頭痛・耳痛、歯痛、術後疼痛。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(0.1%未満)発疹。

2). 精神神経系:(0.1〜5%未満)眠気、めまい、頭痛、不眠。

3). 消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛、下痢、口渇、胸やけ、(0.1%未満)便秘、口内炎。

4). その他:(0.1%未満)悪寒、胸部圧迫感、倦怠感、心悸亢進。

発現頻度は再評価時の文献調査による集計を含む。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(腎機能障害患者)

腎機能障害患者:代謝、排泄が遅延するおそれがある。

(肝機能障害患者)

肝機能障害患者:代謝、排泄が遅延するおそれがある。

高齢者

肝機能、腎機能が低下していることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれがある。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。

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