薬剤情報
後発品
薬効分類消化酵素剤
一般名ビオヂアスターゼ2000配合剤 (6) カプセル
薬価5.7
メーカー鶴原製薬
最終更新
2020年01月改訂(第6版)

用法・用量

通常、成人1回2カプセルを1日3回食後に経口投与する。年齢・症状により適宜増減する。

効能・効果

消化異常症状の改善。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用:次記の症状が現れた場合には投与を中止する。

過敏症:(頻度不明)配合成分膵臓性消化酵素TA(パンクレアチン)によるくしゃみ、流涙、皮膚発赤等。

禁忌

1.本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。

2.ウシ蛋白質に対し過敏症又はブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.服用時:本剤は腸溶性皮膜を施した成分が配合されているので、噛んだり砕いたりせずに服用する。

2.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、オーネスSP配合カプセルは通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

オーネスSP配合カプセル
後発品はありません
オーネスSP配合カプセル
オーネスSP配合カプセル

オーネスSP配合カプセル

消化酵素剤
2020年01月改訂(第6版)
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後発品
薬効分類消化酵素剤
一般名ビオヂアスターゼ2000配合剤 (6) カプセル
薬価5.7
メーカー鶴原製薬
最終更新
2020年01月改訂(第6版)

用法・用量

通常、成人1回2カプセルを1日3回食後に経口投与する。年齢・症状により適宜増減する。

効能・効果

消化異常症状の改善。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用:次記の症状が現れた場合には投与を中止する。

過敏症:(頻度不明)配合成分膵臓性消化酵素TA(パンクレアチン)によるくしゃみ、流涙、皮膚発赤等。

禁忌

1.本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。

2.ウシ蛋白質に対し過敏症又はブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.服用時:本剤は腸溶性皮膜を施した成分が配合されているので、噛んだり砕いたりせずに服用する。

2.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、オーネスSP配合カプセルは通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

後発品はありません
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