先
毒
劇
麻
向
覚
薬効分類下垂体機能検査薬 > 黄体形成ホルモン放出ホルモン (LH−RH)
一般名ゴナドレリン酢酸塩注射液
薬価3283円
メーカーニプロ
最終更新
2025年04月改訂(第1版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

通常成人には、1回本剤1管を静脈内、皮下または筋肉内に注射する。

静脈内注射の場合は、生理食塩液、ブドウ糖注射液あるいは、注射用水5〜10mLに混じて、徐々に注射する。

効能・効果

下垂体LH分泌機能検査。

正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後30分で血中LH値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは30mIU/mL以上になる。しかし、投与後30分の血中LH値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。

なお、判定にあたっては、次の点を考慮することが望ましい。

・ 皮下・筋肉内注射時の血中LH反応は、静脈内注射時のそれより低いと考えられる。

・ 排卵期の女性は投与前血中レベルおよび投与後の血中LH反応が高く、小児では低い。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. 下垂体卒中(0.1%未満):下垂体腺腫患者に投与した場合、まれに頭痛、視力障害・視野障害等を伴う下垂体卒中があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には外科的治療等適切な処置を行うこと〔9.1.2参照〕。

11.1.2. ショック(頻度不明)。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

子宮:(0.1%未満)月経早期発来。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(合併症・既往歴等のある患者)

9.1.1. 遺伝性果糖不耐症の患者:本剤の添加剤D−ソルビトールが体内で代謝されて生成した果糖が正常に代謝されないため、低血糖、肝不全、腎不全等が誘発されるおそれがある。

9.1.2. 下垂体腺腫患者〔11.1.1参照〕。

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性は投与しないことが望ましい(動物実験で流産(マウス:0.04mg/kg)若しくは分娩遅延(マウス:0.02mg/kg、ラット:0.04mg/kg)が認められている)。

(授乳婦)

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

14.1.1. 注射部位:皮下、筋肉内投与により、注射部位に疼痛を訴えることがある。

14.1.2. 投与時:皮下又は筋肉内に投与する場合には神経及び血管を避けて慎重に投与すること。

なお、幼小児においては、特に注意すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

LH−RH注0.1mg「ニプロ」
後発品はありません
LH−RH注0.1mg「ニプロ」
LH−RH注0.1mg「ニプロ」

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一般名ゴナドレリン酢酸塩注射液
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メーカーニプロ
最終更新
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用法・用量

通常成人には、1回本剤1管を静脈内、皮下または筋肉内に注射する。

静脈内注射の場合は、生理食塩液、ブドウ糖注射液あるいは、注射用水5〜10mLに混じて、徐々に注射する。

効能・効果

下垂体LH分泌機能検査。

正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後30分で血中LH値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは30mIU/mL以上になる。しかし、投与後30分の血中LH値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。

なお、判定にあたっては、次の点を考慮することが望ましい。

・ 皮下・筋肉内注射時の血中LH反応は、静脈内注射時のそれより低いと考えられる。

・ 排卵期の女性は投与前血中レベルおよび投与後の血中LH反応が高く、小児では低い。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. 下垂体卒中(0.1%未満):下垂体腺腫患者に投与した場合、まれに頭痛、視力障害・視野障害等を伴う下垂体卒中があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には外科的治療等適切な処置を行うこと〔9.1.2参照〕。

11.1.2. ショック(頻度不明)。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

子宮:(0.1%未満)月経早期発来。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(合併症・既往歴等のある患者)

9.1.1. 遺伝性果糖不耐症の患者:本剤の添加剤D−ソルビトールが体内で代謝されて生成した果糖が正常に代謝されないため、低血糖、肝不全、腎不全等が誘発されるおそれがある。

9.1.2. 下垂体腺腫患者〔11.1.1参照〕。

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性は投与しないことが望ましい(動物実験で流産(マウス:0.04mg/kg)若しくは分娩遅延(マウス:0.02mg/kg、ラット:0.04mg/kg)が認められている)。

(授乳婦)

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

14.1.1. 注射部位:皮下、筋肉内投与により、注射部位に疼痛を訴えることがある。

14.1.2. 投与時:皮下又は筋肉内に投与する場合には神経及び血管を避けて慎重に投与すること。

なお、幼小児においては、特に注意すること。

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(保管上の注意)

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