薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名カラミン液
薬価10.7
メーカー丸石製薬
最終更新2019年09月改訂(第4版)

用法・用量

用時よく振盪し、1日数回適量を患部に塗布する。

効能・効果

次記疾患の緩和な収れん・保護:湿疹・皮膚炎、汗疹、日焼け、第一度熱傷。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)過敏症状。

2). 皮膚炎:(頻度不明)発疹、皮膚刺激感。

禁忌

2.1. 重度熱傷又は広範囲熱傷のある患者[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

2.2. 患部湿潤している患者[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤使用時の注意

眼には使用しないこと。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

カラミンローション*(丸石)
後発品はありません
カラミンローション*(丸石)
カラミンローション*(丸石)

カラミンローション*(丸石)

皮膚潰瘍治療薬
2019年09月改訂(第4版)
薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名カラミン液
薬価10.7
メーカー丸石製薬
最終更新2019年09月改訂(第4版)

用法・用量

用時よく振盪し、1日数回適量を患部に塗布する。

効能・効果

次記疾患の緩和な収れん・保護:湿疹・皮膚炎、汗疹、日焼け、第一度熱傷。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)過敏症状。

2). 皮膚炎:(頻度不明)発疹、皮膚刺激感。

禁忌

2.1. 重度熱傷又は広範囲熱傷のある患者[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

2.2. 患部湿潤している患者[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤使用時の注意

眼には使用しないこと。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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