薬剤情報
後発品
薬効分類含嗽薬 > アズレン製剤
一般名アズレンスルホン酸ナトリウム水和物顆粒
薬価6.3
メーカー鶴原製薬
最終更新2023年08月改訂(第1版)

用法・用量

アズレンスルホン酸ナトリウムとして、1回4〜6mgを、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

1). 咽頭炎。

2). 扁桃炎。

3). 口内炎。

4). 急性歯肉炎。

5). 舌炎。

6). 口腔創傷。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

口腔:(頻度不明)口中のあれ、口腔刺激感・咽頭刺激感。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤使用時の注意

抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、激しい洗口を避けさせること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

アズレン含嗽用顆粒0.4%「ツルハラ」
アズレン含嗽用顆粒0.4%「ツルハラ」

アズレン含嗽用顆粒0.4%「ツルハラ」

含嗽薬 > アズレン製剤
2023年08月改訂(第1版)
薬剤情報
後発品
薬効分類含嗽薬 > アズレン製剤
一般名アズレンスルホン酸ナトリウム水和物顆粒
薬価6.3
メーカー鶴原製薬
最終更新2023年08月改訂(第1版)

用法・用量

アズレンスルホン酸ナトリウムとして、1回4〜6mgを、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

1). 咽頭炎。

2). 扁桃炎。

3). 口内炎。

4). 急性歯肉炎。

5). 舌炎。

6). 口腔創傷。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

口腔:(頻度不明)口中のあれ、口腔刺激感・咽頭刺激感。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤使用時の注意

抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、激しい洗口を避けさせること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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