薬効分類放射性医薬品調製剤
一般名ヒドロキシメチレンジホスホン酸注射用
薬価3365
メーカー日本メジフィジックス
最終更新
2022年03月改訂(第1版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

〈調製法〉

本品を冷蔵庫から取り出し、約5分間放置して室温にもどす。本品1バイアルあたり、日局過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液3〜9mLを無菌的に加える。振とうして内容物を溶解し、室温に10分間放置することによりヒドロキシメチレンジホスホン酸テクネチウム(99mTc)注射液を得る。

〈骨シンチグラフィ〉

通常、成人には555〜740MBqを肘静脈内に注射し、1〜2時間の経過を待って被検部の骨シンチグラムをとる。

投与量は、年齢、体重により適宜増減する。

効能・効果

骨シンチグラムによる骨疾患の診断。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):呼吸困難、血圧低下、発疹等の異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、顔面潮紅、発赤。

2). 消化器:(頻度不明)嘔吐、悪心、食思不振。

3). 循環器:(頻度不明)チアノーゼ、血圧低下、徐脈、動悸。

4). 精神神経系:(頻度不明)てんかん様発作、耳閉感、頭痛、めまい、ふらつき。

5). その他:(頻度不明)発熱、気分不良、冷汗、四肢しびれ。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最小限度にとどめること。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

高齢者

患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤調製時の注意

調製中の術者への被曝を軽減するため、調製は注意深く、かつ迅速に行うこと。

14.2. 薬剤投与時の注意

骨盤部読影の妨害となる膀胱の描出を避けるため及び膀胱部の被曝を軽減させるため、撮像前後できるだけ排尿させること。

貯法

(保管上の注意)

2〜8℃。

クリアボーンキット
後発品はありません
クリアボーンキット
クリアボーンキット

クリアボーンキット

放射性医薬品調製剤
2022年03月改訂(第1版)
薬効分類放射性医薬品調製剤
一般名ヒドロキシメチレンジホスホン酸注射用
薬価3365
メーカー日本メジフィジックス
最終更新
2022年03月改訂(第1版)
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用法・用量

〈調製法〉

本品を冷蔵庫から取り出し、約5分間放置して室温にもどす。本品1バイアルあたり、日局過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液3〜9mLを無菌的に加える。振とうして内容物を溶解し、室温に10分間放置することによりヒドロキシメチレンジホスホン酸テクネチウム(99mTc)注射液を得る。

〈骨シンチグラフィ〉

通常、成人には555〜740MBqを肘静脈内に注射し、1〜2時間の経過を待って被検部の骨シンチグラムをとる。

投与量は、年齢、体重により適宜増減する。

効能・効果

骨シンチグラムによる骨疾患の診断。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):呼吸困難、血圧低下、発疹等の異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、顔面潮紅、発赤。

2). 消化器:(頻度不明)嘔吐、悪心、食思不振。

3). 循環器:(頻度不明)チアノーゼ、血圧低下、徐脈、動悸。

4). 精神神経系:(頻度不明)てんかん様発作、耳閉感、頭痛、めまい、ふらつき。

5). その他:(頻度不明)発熱、気分不良、冷汗、四肢しびれ。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最小限度にとどめること。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

高齢者

患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤調製時の注意

調製中の術者への被曝を軽減するため、調製は注意深く、かつ迅速に行うこと。

14.2. 薬剤投与時の注意

骨盤部読影の妨害となる膀胱の描出を避けるため及び膀胱部の被曝を軽減させるため、撮像前後できるだけ排尿させること。

貯法

(保管上の注意)

2〜8℃。

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