薬剤情報
後発品
薬効分類モルホリン系抗真菌薬
一般名アモロルフィン塩酸塩クリーム
薬価24.7
メーカーテイカ製薬
最終更新2024年07月改訂(第2版)

用法・用量

1日1回患部に塗布する。

効能・効果

次記の皮膚真菌症の治療。

1). 白癬:足白癬、手白癬、体部白癬、股部白癬。

2). 皮膚カンジダ症:皮膚カンジダ症の指間びらん症、皮膚カンジダ症の間擦疹(乳児寄生菌性紅斑を含む)、皮膚カンジダ症の爪囲炎。

3). 癜風。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

皮膚:(0.1〜5%未満)皮膚局所刺激感、接触皮膚炎、発赤、皮膚そう痒、紅斑、(0.1%未満)皮膚糜爛、皮膚疼痛。

発現頻度は使用成績調査の結果を含む。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

14.1.1. 投与部位:眼科用として角膜・結膜には使用しないこと。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

ペキロンクリーム0.5%
後発品はありません
ペキロンクリーム0.5%
ペキロンクリーム0.5%

ペキロンクリーム0.5%

モルホリン系抗真菌薬
2024年07月改訂(第2版)
薬剤情報
後発品
薬効分類モルホリン系抗真菌薬
一般名アモロルフィン塩酸塩クリーム
薬価24.7
メーカーテイカ製薬
最終更新2024年07月改訂(第2版)

用法・用量

1日1回患部に塗布する。

効能・効果

次記の皮膚真菌症の治療。

1). 白癬:足白癬、手白癬、体部白癬、股部白癬。

2). 皮膚カンジダ症:皮膚カンジダ症の指間びらん症、皮膚カンジダ症の間擦疹(乳児寄生菌性紅斑を含む)、皮膚カンジダ症の爪囲炎。

3). 癜風。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

皮膚:(0.1〜5%未満)皮膚局所刺激感、接触皮膚炎、発赤、皮膚そう痒、紅斑、(0.1%未満)皮膚糜爛、皮膚疼痛。

発現頻度は使用成績調査の結果を含む。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤投与時の注意

14.1.1. 投与部位:眼科用として角膜・結膜には使用しないこと。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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