薬剤情報
後発品
薬効分類非ステロイド抗炎症薬 (NSAIDs)
一般名サリチル酸メチル
薬価0
メーカー東豊薬品
最終更新
2024年10月改訂(第2版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

5%又はそれ以上の濃度の液剤、軟膏剤又はリニメント剤として皮膚局所に塗布する。

効能・効果

次記における鎮痛・消炎:関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)発赤、発疹等の過敏症状。

2). 大量使用

@. (大量使用)消化器系:(頻度不明)悪心・嘔吐、食欲不振。

A. (大量使用)循環器系:(頻度不明)頭痛、頻脈。

禁忌

本剤に対して過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。

適用上の注意、取扱い上の注意

(取扱い上の注意)

火気を避けて保存すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

保険給付上の注意、その他上記以外の使用上の注意

(保険給付上の注意)

本剤は保険給付の対象とならない(薬価基準未収載)。

サリチル酸メチル「東豊」
後発品はありません
サリチル酸メチル「東豊」
サリチル酸メチル「東豊」

サリチル酸メチル「東豊」

非ステロイド抗炎症薬 (NSAIDs)
2024年10月改訂(第2版)
薬剤情報
後発品
薬効分類非ステロイド抗炎症薬 (NSAIDs)
一般名サリチル酸メチル
薬価0
メーカー東豊薬品
最終更新
2024年10月改訂(第2版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

5%又はそれ以上の濃度の液剤、軟膏剤又はリニメント剤として皮膚局所に塗布する。

効能・効果

次記における鎮痛・消炎:関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(頻度不明)発赤、発疹等の過敏症状。

2). 大量使用

@. (大量使用)消化器系:(頻度不明)悪心・嘔吐、食欲不振。

A. (大量使用)循環器系:(頻度不明)頭痛、頻脈。

禁忌

本剤に対して過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。

適用上の注意、取扱い上の注意

(取扱い上の注意)

火気を避けて保存すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

保険給付上の注意、その他上記以外の使用上の注意

(保険給付上の注意)

本剤は保険給付の対象とならない(薬価基準未収載)。

後発品はありません
薬剤情報

薬剤写真、用法用量、効能効果や後発品の情報が一度に参照でき、関連情報へ簡単にアクセスができます。

一般名、製品名どちらでも検索可能!

※ ご使用いただく際に、必ず最新の添付文書および安全性情報も併せてご確認下さい。