薬効分類放射性医薬品
一般名ガリウム (68Ga) ジェネレータ
薬価315161
メーカーノバルティス ファーマ
最終更新
2025年11月改訂(第2版)
添付文書のPDFはこちら

用法・用量

適量の溶出用0.1mol/L塩酸溶液により塩化ガリウム(68Ga)溶液の必要量を溶出し、担体分子のin vitro標識に用いる。

用法・用量に関連する注意

(用法及び用量に関連する注意)

標識に必要な塩化ガリウム(68Ga)溶液の量は、標識する担体分子とその使用目的によって異なるため、被標識用製剤の電子添文を参照すること。

効能・効果

陽電子放出断層撮影<PET>イメージングのために承認された被標識用製剤のガリウム<68Ga>標識。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤調製時の注意

14.1.1. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の調製手順の概要(詳細は製造販売業者が提供する調製の手引きを参照すること)

(1). 本剤の注入及び溶出ラインを組み立て、溶出用0.1mol/L塩酸溶液と注入ラインを、ジェネレータユニットと注入及び溶出ラインをそれぞれ接続する。

(2). 注入ラインに取り付けたシリンジのプランジャーを引き、0.1mol/L塩酸溶液を充填する。なお、充填量は、事前溶出では10mL、68Ga標識のための溶出では5mLとする。

(3). 適切なコネクターを使用して溶出ラインを遮蔽容器に接続し、(2)で得られたシリンジ内の0.1mol/L塩酸溶液を2mL/分以下の流速で本剤に注入する。

14.1.2. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の外観は無色澄明、pHは0.5〜2.0、放射化学的純度は95%以上である。外観が無色澄明でない場合は廃棄すること。

14.1.3. 塩化ガリウム(68Ga)溶液による被標識用製剤のガリウム(68Ga)標識は微量の金属不純物に影響を受けるため、0.1mol/L塩酸溶液及び溶出液の取扱いに際し、使用する器具の選択には注意すること。

14.1.4. 遊離68Geイオンは時間の経過とともにカラムに蓄積するため、本剤を初めて又は96時間以上あけて使用する場合には、68Geの漏出(68Geブレークスルー)レベルの上昇を避けるために、68Ga標識のための溶出前に事前溶出を行うこと(なお、事前溶出の溶出液は廃棄すること)。また、68Ga標識のための溶出で得られた塩化ガリウム(68Ga)溶液について、溶出液中の68Gaと68Geの放射能レベルを比較し、68Geの漏出が0.001%以下であることを確認することが望ましい。

14.1.5. 塩化ガリウム(68Ga)溶液を患者に直接投与しない(誤って投与した場合、投与局所の組織壊死を生じる可能性があるので、誤投与した際はカテーテル又は投与部位を0.9%塩化ナトリウム溶液で洗浄する)。

(取扱い上の注意)

20.1. 本剤は常温(15〜25℃)で使用し、常温以外で保管した場合は、使用前に少なくとも12時間、常温で保管すること。

20.2. 本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

ガリアファーム68Ge/68Gaジェネレータ
後発品はありません
ガリアファーム68Ge/68Gaジェネレータ
ガリアファーム68Ge/68Gaジェネレータ

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放射性医薬品
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薬価315161
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用法・用量

適量の溶出用0.1mol/L塩酸溶液により塩化ガリウム(68Ga)溶液の必要量を溶出し、担体分子のin vitro標識に用いる。

用法・用量に関連する注意

(用法及び用量に関連する注意)

標識に必要な塩化ガリウム(68Ga)溶液の量は、標識する担体分子とその使用目的によって異なるため、被標識用製剤の電子添文を参照すること。

効能・効果

陽電子放出断層撮影<PET>イメージングのために承認された被標識用製剤のガリウム<68Ga>標識。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤調製時の注意

14.1.1. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の調製手順の概要(詳細は製造販売業者が提供する調製の手引きを参照すること)

(1). 本剤の注入及び溶出ラインを組み立て、溶出用0.1mol/L塩酸溶液と注入ラインを、ジェネレータユニットと注入及び溶出ラインをそれぞれ接続する。

(2). 注入ラインに取り付けたシリンジのプランジャーを引き、0.1mol/L塩酸溶液を充填する。なお、充填量は、事前溶出では10mL、68Ga標識のための溶出では5mLとする。

(3). 適切なコネクターを使用して溶出ラインを遮蔽容器に接続し、(2)で得られたシリンジ内の0.1mol/L塩酸溶液を2mL/分以下の流速で本剤に注入する。

14.1.2. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の外観は無色澄明、pHは0.5〜2.0、放射化学的純度は95%以上である。外観が無色澄明でない場合は廃棄すること。

14.1.3. 塩化ガリウム(68Ga)溶液による被標識用製剤のガリウム(68Ga)標識は微量の金属不純物に影響を受けるため、0.1mol/L塩酸溶液及び溶出液の取扱いに際し、使用する器具の選択には注意すること。

14.1.4. 遊離68Geイオンは時間の経過とともにカラムに蓄積するため、本剤を初めて又は96時間以上あけて使用する場合には、68Geの漏出(68Geブレークスルー)レベルの上昇を避けるために、68Ga標識のための溶出前に事前溶出を行うこと(なお、事前溶出の溶出液は廃棄すること)。また、68Ga標識のための溶出で得られた塩化ガリウム(68Ga)溶液について、溶出液中の68Gaと68Geの放射能レベルを比較し、68Geの漏出が0.001%以下であることを確認することが望ましい。

14.1.5. 塩化ガリウム(68Ga)溶液を患者に直接投与しない(誤って投与した場合、投与局所の組織壊死を生じる可能性があるので、誤投与した際はカテーテル又は投与部位を0.9%塩化ナトリウム溶液で洗浄する)。

(取扱い上の注意)

20.1. 本剤は常温(15〜25℃)で使用し、常温以外で保管した場合は、使用前に少なくとも12時間、常温で保管すること。

20.2. 本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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