薬剤情報
後発品
薬効分類消化酵素剤
一般名ジアスターゼ
薬価31.3
メーカーシオエ製薬
最終更新2022年11月改訂(第1版)

用法・用量

ジアスターゼとして、通常成人1回0.3〜0.5gを1日3回食後に経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

主として炭水化物の消化異常症状の改善。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

過敏症:(頻度不明)発疹等。

禁忌

2.1. 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(取扱い上の注意)

開封後は、湿気を避けて保存すること。

貯法

(保管上の注意)

30℃以下で保存。

ジアスターゼシオエ
ジアスターゼシオエ

ジアスターゼシオエ

消化酵素剤
2022年11月改訂(第1版)
薬剤情報
後発品
薬効分類消化酵素剤
一般名ジアスターゼ
薬価31.3
メーカーシオエ製薬
最終更新2022年11月改訂(第1版)

用法・用量

ジアスターゼとして、通常成人1回0.3〜0.5gを1日3回食後に経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

主として炭水化物の消化異常症状の改善。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

過敏症:(頻度不明)発疹等。

禁忌

2.1. 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

適用上の注意、取扱い上の注意

(取扱い上の注意)

開封後は、湿気を避けて保存すること。

貯法

(保管上の注意)

30℃以下で保存。

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